山下洋輔スペシャルビッグバンド2014


息子2号はなかなかの堅物で、滅多なことでは部活もサボってくれない。誰に似たのか見当もつかないが。

そんな彼でもなんとかサボって付き合ってくれるのが、こういうイベントだ。


山下洋輔スペシャルビッグバンド2014



ピアノと音楽系統ならなんでも……、というわけでもない。山下洋輔、ならばこそなんだと思う。


自分にとって山下さんは、筒井康隆経由で入り込んだ路線なのだが、息子2号にとっては違う。

2002年、今から12年前、だから小学1年生だったのだろう。檜原の山の中での屋外コンサートがきっかけなのだと思う。

当時、まだピアノは初めておらずYAMAHAの教室でエレクトーンを習っていた息子2号、初めて聞くプロのピアノはどんな感じだったのか。

コンサート終了後、我が家はアンケートには真面目に答えることにしている。私もかみさんも、そして小学3年生だった息子1号も真面目に書いて渡した。

自分が何を書いたかは覚えていないし、1号が何を書いたかも分からない。ただ、2号の感想だけは良く覚えている。


ぼくよりじょうずだった


我々両親は腹を抱えながらも、もちろんそのままアンケート回収係に渡した。

帰り道、「あのおじさん、じょうずだったか?」と聞いてみたが、息子2号は本気で感心したふうだった。


コンサートのスタッフにも子供の純粋さが通じるのだろうか、後日、山下さんのサイン入りCDが送られてきた。4人ともアンケートを書いたのに、間違いなく息子2号が宛先だった。あのコメントが効いたとしか思えない。


そんなわけで山下さんは我々親子のお気に入りとなり、コンサートも今回で5回目だった。

昨年、大病を患われた山下さんだが、今回も力のこもった熱演を見せてくれたのでひと安心。

今年から大学でコントラバスを始めた息子2号にとっては、このビッグバンドはピアノ・金管・ウッドベースと興味の対象だらけで最高だろうと思っていたら、疲れているのか第2幕の途中で大きく船をこぎ出した (o_ _)o

それでもワタクシ的には最高だったエリック・ミヤシロさんと中川英二郎さんの掛け合いは目を覚ましてきっちり聴いていたから、まぁ良しとするか ^^;


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