迂路つ記の雑記帳

鳥と、サッカーと、自堕落な日々。

Category: 旅行  

立山黒部アルペンルート その12

黒部湖で遊覧船に乗ろう、というのはかみさんの発案だった。息子たちと一緒だった頃は当然そうしたが、二人でも乗ろうとするのだからよほどこういうことが好きなのだ。こういうことってどういうことかは巧く言えないけど、思いつきの寄り道というか、ちょっと思い出に残り易いようなシーンを好むというか。


それがまたたまたまを呼ぶ。

なんとこの日は、遊覧船ガルベの今季初営業日だった。おかげで通常1,080円のところ先着500名様だったか、500円ぽっきりのワンコイン乗船に、可愛い根付けのおまけ付き。これはラッキーだ。






そんなサービスデイだというのに、客はそれほど多くない。座席は十分余っている。開業を祝ってか、ゆるキャラのくろにょんも駆けつけてくれていたのにね。

かみさんはたまたま初日と言うことで安かっただけでなく、根付けももらったその上にくろにょんとツーショットが撮れたことにご満悦。

くろにょんは船が岸を離れると手を振って愛想を振りまいていたが、かみさんによると船が遠ざかったところでテントの中の椅子に腰掛け、お疲れの様子だったとか。かみさんは被り物を脱ぐシーンが見られるのではないかとビデオカメラの最大ズームで追っていたらしいが、そこはくろにょんも抜かりがなかったようだww


黒部ダムと言ったら放水シーンの画が欲しいところだけど、なにせこの時期は観光放水はまだやっていない。なので、と言うことでもないけど、せっかく遊覧船に乗ったのだから、湖面から見た堰堤の写真を。


黒部湖から


つまんない写真だよね、我ながら ^^;

よーく見ると堰堤の上を歩く人たちが砂粒くらいに写っている。もちろんあとで通ったのだが、この日はなかなか暑かった。室堂との差はかなり大きい。室堂から降りてきたワタクシたちには、堰堤はかなり暑い。しかし、かなり多くの人たちが大町側から来て、ダム湖で涼しさに満足して帰ってしまうようだ。それは行き来する人たちの会話から分かる。ここまでで満足しちゃうのは、あまりにももったいないと思うのだが……。まぁ、地元の人ならそういうものなのかもしれない。全部通過すると交通費はバカにならないからね ^^;


それにしても、堰堤付近と湖上でも、ずいぶん体感温度は違う。雪山に囲まれているためか、湖上を吹く風は心地よい。30分ほどのクルーズが500円。とってもお得でした。


そういえば二級小型船舶の免許を取得した息子1号のボートに乗せてもらう日は、果たして来るのだろうか。


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Comments
Edit遊覧船は
うちの嫁さんも乗りたがったので、彼女一人で乗りました。
私はその間、飛び回るイワツバメを狙ったけど、成果なし(笑)
Editイワツバメ
国王、書き込みどうもです。
イワツバメとは、また難しいものを……。
確かに室堂でもイワツバメが多かったですね。
ホテルの食堂で朝ご飯を食べている時に窓から見えた鳥は、
イワツバメ・カヤクグリ・ライチョウの3種だけでした。
飯を喰いながらライチョウが飛んでいるところを見られたのはラッキーだったのかな?
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