立山黒部アルペンルート その11

ダラダラと書いてもう11回目になっちゃったなぁ。

しかしまとまった時間を取れるような生活でもないし、そもそも長く書いたら面白くなるわけでも無し。


さて、前回のトロリーバスを降りると、目の前には開放感溢れる景色が広がってくる。そこが大観峰だ。幸い好天に恵まれ、長野県側の峰々もよく見えた。ひとしきり展望台からの眺めを楽しんだら、次なる乗り物は立山ロープウェイだ。

このロープウェイの特徴は、なんと言っても途中に支柱が無いこと。ワンスパン方式と称すそうだ。そしてそのスパンで日本最長らしい。


立山ロープウェイ


すれ違う少し前に撮ってみたが、こういうことがあるなら偏光フィルタでも持って行くべきだったか。ひどい映り込みになってしまった。


乗り物に関してはたいした感想もない。ただ、早めの室堂脱出のおかげでとても空いていた。普通の客は室堂には泊まらないから、富山からにしても大町からにしても、みなまだ上を目指している時間帯。なので、対向車は満員でこちらはゆったり、と言う状況が続く。都心から郊外に通勤通学する気分ですな。


このロープウェイを降りると、次は写真の下に見える黒部湖まで降りていく黒部ケーブルカー。そちらの写真は割愛するが、実はケーブルカーの付近が今回のアルペンルートで一番涼しかった。この季節以降なら、室堂よりも、だ。なにせ地下を走るケーブルカーなので、まるで鍾乳洞のように涼しい。黒部湖駅の構内で11℃だった。


さて、ケーブルカーを降りるとアルペンルートもいよいよ終盤にさしかかる。しかし今回は黒部湖駅から堰堤へは向かわず、ちょっと回り道することにした。


まだつづく

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