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迂路つ記の雑記帳

鳥と、サッカーと、自堕落な日々。

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クワガタと少年

デパートのクワガタ売り場での、少年と店員のやりとり。それだけの話である。それだけの話が、こんなに深い物語に。



いつものとおり、かみさんに渡された絵本である。

足が一本折れたために、捨て値で売られているクワガタムシ。少年にはその値段の差が理解できない。その疑問に答えるうちに、店員は少年の足が義足であることに気づく。自身の境遇を、少しもネガティヴに捉えてはいない少年が、普通とは何か?を考えさせてくれる。

いつも思うことだが、絵本というものは、決して子供のために書かれている訳じゃない。強いて言えば、子供でも読めるように、書かれているものだ。この本も、是非大人が読むべき本。

かみさんはこれを、小学校の読み聞かせで読むつもりらしい。すごいなぁ。俺はこの話を、声に出して読む自信がない。きっと涙で声を詰まらせてしまうと思うのだ。

著:大村あつし
出版:クレオ
ISBN 4-87736-071-9

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Comments
Edit
なるほど・・・私も来月の読み聞かせ本にいたします。
Edit早っ
遠藤さん、もう本を調べたんですか? やることが早いなぁ。

そういえば、遠藤さんは読み聞かせをされていると、どこかのNewsGroupで読みました。でも、やっぱり私には読めないですねぇ。絶対涙が出る ^^;
Edit
「泣いては駄目!耐えるのよ。」

親子情愛物やけなげな子供が出てくる本を読むと泣けてしまいますが、読み聞かせの最中は自分は話者に徹するようにしていますが、前読み20回は必要ですね。
Editなるほど
確かに、感激しているうちはまだ、ただの読者ですね。通勤中のクルマで、歌を歌いながら涙を流しているへんなヲヤヂには、話者になる資質がないのかも ^^;
山口百恵がほとんど歌っている最中には泣かなかったのを思い出しました。
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