移籍のニュースが気になる季節

さて、すっかり放置しているこのブログですが。その間にも世の中は進んで行っちゃっているわけで。

で、バイエルンの話。

チャンピオンズリーグは結果的に優勝したACミランに準々決勝で敗れたので、リヴァプールとかマンUとかと2位決定戦をやってほしいものです。

戯言はともあれ、なんとブンデスリーガでも4位に終わってしまい、ちょっと許しがたい、UEFAカップ行きとなってしまった。バイエルンがチャンピオンズリーグに出られないっていうのは、いったい何年ぶりのことなのだろう。悲しいから調べないもんねー。

来年はしっかり戦って、再来年には再びデカ耳を目指して欲しいもんだが、色々と選手の放出があって不安もたっぷりなのだ。

まず、歴戦のつわものメーメット・ショルが引退。昨年引退したダイスラーとあわせて、両翼をもがれたような感じに見える。

そこに来て、ハーグリーヴスはマンU、サリハミジッチはユーヴェ。更にはサンタクルスにローマだとかマルセイユだとかの噂が。そしてアリ・カリミの移籍が確実だとか、ピサロも出るみたいだとか。ピサロ以外、全員サイドの選手じゃんかよ。どーすんだよ。選手足りないじゃんか。

代わって加入が見込まれているのが、ヤン・シュラウトラフ(ドイツ代表アーヘン)、アルティントップ(トルコ代表シャルケ)、ホセ・ソサ(アルゼンチン代表エストゥディアンテス・デ・ラ・プラタ)というところ。ソサはかなり期待が持てるのかもしれないが、それでもまだまだ出て行く人とのバランスが取れていないでしょ。と思っていたところに、ヤンセン(ドイツ代表ボルシア・メンヒェングラットバッハ)獲得の噂。続いて噂の域を出ないと思っていた、ルカ・トーニ(イタリア代表フィオレンティーナ)を、どーやら本当に獲得したという報道。それはすごい。トーニならブンデスでも得点王争いに加わることは難しくない。でもね、でも、サイドの補強がないと、いつもの4-4-2にならないでしょ。いいのか、それで。

さぁ、そこでいまだにくすぶり続けている例の噂ですよ。フランクリベリー(フランス代表マルセイユ)です。アーセナルとかもしかするとバルサとかまで参入してくるであろう争奪戦で、かなり不利だとは思うんだけど、まだ終わったわけじゃない。噂では、ハーグリーヴスを売却した額が41億円。ヤンセン獲得に14億4千万円。残る26億円を全てつぎ込んでも、リベリーなら安い買い物にも思える。他のビッグクラブに比べるとケチで有名なバイエルン(ブンデスのクラブは経営システムの違いから、リーガ・エスパニョーラやプレミアのようには大金を使えないらしい)が、どこまで頑張れるのか、期待なのだ。

ところで稲本がアイントラハト・フランクフルトで高原の同僚となり、日本代表にも招集されたね。かれらは中学時代からの知り合いで、気心が知れているから来期のフランクフルトが楽しみだ。どうせなら、U-15の世代から一緒だった伸二も加えて、フランクフルトを黄金に染めてみちゃったらどうですか。

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