迂路つ記の雑記帳

鳥と、サッカーと、自堕落な日々。

Category: サッカー  

日本代表23人を予想するのだ

せっかくの4年に一度の祭典、メンバー予想もやっておかなきゃいかんだろう。前回は俊輔をはずすという予想を的中させたが、当事はこうしてあらかじめ公開しておく、なんてことをしていなかったので、あと出しジャンケンといわれても仕方がない状況だった。だから今回は、当てるつもりで予想を公開しておくのだ。



しかし、全部書き終わってから言うけど、ジーコにサプライズはないだろう、という前提で書いたら、なんとも面白みのないメンバーになってしまいました。でもまぁ、3年以上かけて作ってきたチームだから、そこから選ぶという基本スタンスは、当然といえば当然なんだが。でも、やっぱり一人くらいはサプライズがあってもいいかな、って思うけどね。

さて、GKは無風だろう。能活・楢崎・土肥。順番もこの通り。都築に頑張ってもらいたかったが、最終的には故障で脱落した。

フィールドプレイヤが20人になるわけだが、つまり、ひとつのポジションに正副二人、が基本的な選び方になるのだが、微妙に読みきれない要素が、フォーメーションだ。ジーコは4-4-2をメインに考えてきたが、結局いい試合が出来るのは3-5-2と時だという明白な結果が出てきている。もちろん4バックはより攻撃的なスタイルで、格上のチームとやる時に、日本が選べるフォーメーションとは言いがたい。また、4バックにした時のアレックスの守備の弱さは折り紙つき(ぉぃ)だ。

そんなことは初戦の相手、オーストラリアの名将ヒディングは百も承知なはずで、もし4バックで試合に入れば、徹底して右サイドから攻めてくるだろう。それは困るぞ、ジーコ。という訳で、4バックは無理を承知で攻めざるを得ないときのオプション、と決め付け、基本は3-5-2とする。したがって、その形での正副二人ずつを決めていく。

まず決め易いのが両サイド。右サイドは加地・駒野で決定。

左サイドはアレと村井のはずであったが、村井の負傷はかなり痛い。で、ここに誰を入れるか、だ。こんなこともあろうかと相馬を使ってみるべきだった、とか、今更言っても始まらない。多くの評論家が言っているが、ジーコは順列というか、秩序が大好きである。彼に限って、サプライズはない。今までに呼んだ事があるメンバーからしか選ばない。で、左サイドは、守備的に行くなら中田浩二。攻めるなら、松井だろう。ここは他のポジションとしてどちらが呼ばれるか、にも関わるところなので、とりあえず、ペンディング。

3バックなのである。

宮本・中澤・田中誠・坪井までは決定だと思うのだ。しかし、3バックという塊でなく、それぞれ3つあるポジションの正副、と考えた時、いまだに首を捻らざるを得ない。

3バックの統率役、という意味での、宮本の代わりは誰なのか。また、ヘッドで跳ね返す役の中澤の代わりは誰なのか。こう考えると、誰も準備してこなかった、と言わざるを得ないことに気付く。

スピードでもって後ろをカバーする役は、誠と坪井、どちらでも出来る。

しかし、宮本・中澤の代わりがいない。これは今更言っても始まらないことだが、闘莉王を試してみて欲しかった。最近彼は、カードをもらうこともめっきり減った。まぁ、ないものねだりをしても仕方がないので、今まで呼んだ選手から集めることになる。DFは特に、コンビネーションが重要なのだ。

となると、茂庭と浩二なのかなぁ。茶野という手もある。浩二は最近ご無沙汰だから、3バックにいきなり入って、統率が取れるか、微妙なのだ。でも、23人全員がベンチに入るわけではないことを考えると、ユーティリティプレイヤである浩二を入れるのが正解と思う。

と言うわけで、先ほどの問題に戻り、左MFとして、松井が決定する。

真ん中のMFだが、ヒデ・俊輔・伸二・福西は当確。で、残りの2議席なのだ。ここで、稲本・満男・遠藤の争いになるだろう。個人的にはとても残念だが、長谷部は南アを目指して、また頑張って欲しい。阿部もね。

ワタクシ的には稲本の対人とか球際の強さは比類ない魅力だと思っているのだが、ジーコは使わないよね。昔感じた底知れぬスタミナも、最近感じないし。結局は実戦経験を積めていないことが問題なんだと思う。あれほどヨーロッパでの経験が重要だと力説していたジーコの思想は、ここに来て完全に方針変更されちゃっているし。で、今までの重要な試合での貢献度を考慮して決める、というのなら、遠藤が当確になるか。そして、トップ下の手薄さを加味すると、最後の一人は満男ということに。今回の最大のサプライズは、稲本の落選、と言うことになるのか……。

さて、最後にFWだ。久保と高原は当然。これはもう、前回大会だって出来ればこの二人にすべきだったと思うのだ。二人ともなんども故障でチャンスを失ってきたのだから、おそらく死に物狂いで仕事をしてくれることと思う。二人の相性には多少疑問があるのも事実だが、まぁ、選ばれるのが当然、というより、必然だと思う。

残り2枠を、大黒・柳沢・玉田・巻・佐藤が争う。

柳沢の怪我が多少微妙だが、まぁ問題ないだろう。ルーニーですら選ばれているのだ。えっ? レベルの違う話を一緒にするなって? 確かにその通りです、ハイ。でも、エリクソンがウォルコットを選んで世界中を驚かせたんだから、ジーコも平山を呼んでみたらどうですか、とか思うけど、やっぱりジーコにサプライズは期待できないんだろうねぇ。あえて言うけど、次の監督は大変だよ。だって、若手を全然育ててないんだから。

閑話休題。

久保と高原、二人を組ませるかどうかが問題なのだが、そうでないならスピードの選手が欲しいわけだ。となると、俺なら玉田なんだけど、結局はブルガリア戦で得点できなかったしね。惜しいねぇ。でも、結果が欲しいときに結果を出せなかったわけで、そういう選手はもっと重要なドイツのピッチを任せられないと言うのも、事実。となると、予選の重要な場面で結果を出した大黒が、やっぱり当確なのである。

さぁ、残すところ、たった一つの椅子となりました。ここに滑り込むのは、誰でしょう。

残るスコットランド戦で巻か佐藤に強烈なゴールシーンが生まれない限り、柳沢と玉田のどちらかを選ぶことになると思う。で、その場合にどちらかと言うと、俺だったら終盤に投入してどちらが流れを変えられるか、で決めたいよねぇ。そうなると、当然達也になるんだが……。達也も南アで頑張ってほしいなぁ。次回こそ、生で観られるように、積み立てでも始めようかなぁ。

あ、また話がそれた。

で、流れを変えられるのは、やっぱり玉田の方だと思うわけよ。柳沢には申し訳ないけど、アンタは先発で働くタイプでしょ、やっぱり。

と言うわけで、決定しました。


GK 能活・楢崎・土肥
DF 宮本・中澤・田中誠・坪井・茂庭・中田浩二
MF 加地・駒野・アレックス・松井・ヒデ・俊輔・伸二・福西・遠藤・満男
FW 久保・高原・大黒・玉田

佐藤と、特に巻、最後のチャンスでひっくり返すつもりで暴れてください。今さら怪我を恐れたりしないように。それから玉田、次はしっかり結果を出して、柳沢に引導を渡してやってください。

ああ、折角だから監督も正副で書いておこうか。

監督 ジーコ・ベンゲル

あれ、順番が逆だったかな ^^;

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Comments
Editサプライズ!!!
みんなびっくりでしたね、久保の落選、
言われてみればベストの体調まで戻って
ないのは事実だけど、巻のツキ?に期待
したかな?なんてのは勘ぐり過ぎ?
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