迂路つ記の雑記帳

鳥と、サッカーと、自堕落な日々。

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2005年の鳥見を振り返る

さて、2005年の鳥見をレヴューしてみようと思う。そんなこと、今まではしたこともないのだが、毎年やっとけば、何か見えてくるかもしれない。ぃゃ、見えてこないかもしれないけど。



まだ大晦日まで日があるのだが、まともな鳥見には行けそうもない、ということで、今年出逢った鳥たちを、全てリストアップしてみることにした。

カッコ内は亜種。ハイライト表示は今年のライファー(つまり、昨年まで見たことがなかった種)だ。


カイツブリ・カンムリカイツブリ・オオミズナギドリ・カワウ・ウミウ・アマサギ・ダイサギ・チュウサギ・コサギ・アオサギ・コハクチョウ・オシドリ・マガモ・カルガモ・コガモ・オカヨシガモ・ヒドリガモ・オナガガモ・ハシビロガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ・スズガモ・ホオジロガモ・ミコアイサ・ミサゴ・トビ・オオタカ・ツミ・ハイタカ・ノスリ・サシバ・ハイイロチュウヒ・チュウヒ・ハヤブサ・コチョウゲンボウ・チョウゲンボウ・コジュケイ・キジ・イカルチドリ・ムナグロ・ケリ・タゲリ・キョウジョシギトウネンメリケンキアシシギキアシシギ・イソシギ・チュウシャクシギタシギ・オオジシギ・セイタカシギ・ユリカモメ・セグロカモメ・ウミネコ・カラスバト・キジバト・カッコウ・ホトトギス・アオバズク・アマツバメ・ヤマセミ・カワセミ・ブッポウソウ・アオゲラ・アカゲラ・コゲラ(・ミヤケコゲラ)・ヒバリ・ツバメ・イワツバメ・キセキレイ・ハクセキレイ・セグロセキレイ・ビンズイ・タヒバリ・ヒヨドリ・サンショウクイ・アカモズ・モズ・ミソサザイ・カヤクグリ・コマドリ(・タネコマドリ)・ルリビタキ・ジョウビタキ・ノビタキ・イソヒヨドリ・トラツグミ・クロツグミ・アカコッコ・シロハラ・ツグミ・ウグイス・エゾムシクイ・センダイムシクイ・イイジマムシクイ・キクイタダキ・キビタキ・オオルリ・エゾビタキ・コサメビタキ・エナガ・コガラ・ヒガラ・ヤマガラ(・オーストンヤマガラ)・シジュウカラ・ゴジュウカラ・キバシリ・メジロ(・シチトウメジロ)・ホオジロ・カシラダカ・ミヤマホオジロ・ノジコ・アオジ・クロジ・オオジュリン・カワラヒワ・マヒワ・ベニマシコ・ウソ(・アカウソ)・イカル・シメ・ニュウナイスズメ・スズメ・コムクドリ・ムクドリ・カケス・オナガ・ホシガラス・コクマルガラス・ミヤマガラス・ハシボソガラス・ハシブトガラス

番外:ドバト・ワカケホンセイインコ・ガビチョウ・カオグロガビチョウ・ソウシチョウ


ふむ、131種か。これ、鳥見屋としては少ないんだろうけど、年の後半ほとんどまともな鳥見をしなかった、という割には、まぁまぁ見ていたんだ、という気がする。なにせ今現在のライフリストが178種しかないわけだから、そのうちの多くを、今年も見ることが出来たわけだ。

さて、このリストを見て思うことは色々あるわけだが、ここは先日の2006年に行きたい探鳥地に対して、2005年に行って楽しかった探鳥地Best3を、リストを見ながら思い起こしてみる。

まず第3位。今年の3位は地元の青梅ということで。今年の初め、冬鳥がなかなかナイスであった。かなり人が集まってしまったが、それでも一応、詳しい場所は伏せさせていただきます。

ミヤマホオジロ・クロジが小さな群れをつくり、その背後の雑木林には、アカウソ・トラツグミ・マヒワなど。どれをとってもまだまだワタクシには、有難い鳥である。今年も来てくれるだろうか。そろそろ偵察に行かねば。

第2位は、やっぱり奥日光だ。キビタキにコマドリ。エゾムシクイにニュウナイスズメにキバシリ。何度行っても飽きない。

今年はホオアカとかオオアカゲラとか、オオジシギとかに出逢うことがなかったし、狙ったつもりのフクロウにも逢えなかったが、そういうことを差し引いても、奥日光はいい。それは、日光の二荒山神社で結婚式を挙げ、和服で決めて神橋を渡るところなんかを外国人の観光客に写真を撮られて、金谷ホテルで内輪のパーティーをした自分だから贔屓にしてるってわけではない。誰もそんなこと聞いてないですかそうですか。

実家から日帰りコースだけに、いつも滞在時間が短いのだけが、ちょっとした問題。本当は、湯の湖辺りに宿をとって、3日くらいかけてのんびりしたいところだ。だって、毎回見たりない気分で帰っちゃっているからね。来年は、もう少し長居したいなぁ。

さて、第1位なのである。リストの中、ハイライト表示になっている、メリケンキアシシギ・カラスバト・ミヤケコゲラ・タネコマドリ・アカコッコ・イイジマムシクイ・オーストンヤマガラ・シチトウメジロと、一度に8種の初見(うち4種は亜種だけど)に出逢うことが出来た、三宅島である。

出発の一週間前にあんでぃさんに誘っていただいた。世間はゴールデンウィークだった金曜日の仕事帰りに竹芝に直行。ガスマスクを買ってややシケの海を渡り、ほんの足掛け二日の滞在。こんな慌しいプチツアーだが、強行軍で行ってみる価値は、三宅島には十分にある。

アカコッコには苦戦したし、アカコッコ館は廃墟の様相だったけど、島は確かに復興へ向かおうとしている。そんな島に出来ることといったら、やはり遊びに行くことだ。物見遊山でも、行かないよりは貢献できるはず。カラスバトが雄山の上のほうへ戻る前に、皆さんも行ってみてはいかが?

とにかく、あんでぃさんに声をかけていただいたおかげで、たったの二日間でいい鳥見が出来た。一人では思いつきで行ける場所じゃない。やっぱり鳥見仲間に恵まれるのは、とても幸せなことだ。これくらい持ち上げておけば、来年もきっといいことがあるだろう ^^;

さて、2005年の鳥見は、後半にかけてガクンとペースが落ちた。まぁ、理由はそれなりにあるんだけど、それはそれで良しとしよう。まだまだ飽きたわけでは無いので、こんな年があっても良いと思うのだ。その分来年は頑張らなきゃ、とかは考えないことにする。来年もやっぱり、思いつきで気の向くまま、ボケーっとした鳥見をしたり、突然出かけたりすることだろう。まだまだ自分のスタイルを探している最中なのだ。

今年お世話になった皆さん、来年もお互い、いい鳥見が出来ますように。そして気が向いたら、ご一緒させてください。

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Comments
Editレビュー
真似して僕もレビューしてみようっと。おっとたしか毎年やってたっけ。まだあと数日ある。でも増えないだろうな~。
Editそうかぁ
毎年やるもんでしょうねぇ。今まで毎年どのくらいだったか、調べてみようかなぁ。
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